結論
提案先、課題、提案内容、根拠を渡すと、AIが提案書の構成と各ページの要点を作れます。実績や効果の数字はAIに作らせず、根拠がある情報だけを使います。
実際の進め方
- 01
相手・課題・提案後の変化を整理する
『誰に』『どんな課題を』『何で解決するか』をそれぞれ一文でまとめます。
- 02
ページ構成と各ページの要点を作る
いきなり完成文章を求めず、まず構成を出してから、必要なページだけ詳しくすると修正が楽になります。
- 03
根拠・実現性・表現を人が確認する
会社名、価格、納期、事例、効果の数字が事実と一致するか、担当部門で確認します。
このような仕事で使えます
- 営業提案書の目次
- 社内稟議用の説明資料
- サービス導入後の流れ
そのまま使えるプロンプト
かっこ内を自社の情報に置き換えて、ChatGPTなどの生成AIへ入力してください。
あなたはBtoB提案資料の編集者です。 以下の情報だけを使い、8ページ以内の提案書構成を作ってください。 【提案先】(業種・部署・役職) 【相手の課題】(確認できている事実) 【提案内容】(提供できる内容) 【根拠】(実績・データ・事例) 【次の行動】(商談、試用など) 各ページについて『見出し』『伝える要点3つ』『必要な根拠』を出してください。 情報がない数字や実績は作らず、『要確認』と書いてください。
入力すると、こうなります
以下は使い方を示すサンプルです。実際の内容は、入力する情報や利用するAIによって変わります。
入力例
提案先:従業員500名の製造会社・総務部 課題:月200件の社内問い合わせ。回答担当が2名に集中 提案:社内規程を検索できるAI。まず1部署で4週間試す 根拠:現状の問い合わせ記録3か月分
出力例(イメージ)
1. 表紙:社内問い合わせ対応の効率化提案 2. 現状:月200件、担当2名に集中 3. 課題:回答待ちと属人化 4. 提案:社内規程を参照するAI 5. 試行範囲:1部署・4週間 6. 評価方法:回答時間/解決率/差し戻し 7. 体制とリスク対策 8. 次の行動:対象部署と資料の確認
使う前に確認したいこと
AIが作った数字や事例をそのまま使わず、根拠を確認してから掲載してください。
※AIサービスの機能、料金、利用条件は変更される場合があります。導入時は各サービスの公式情報をご確認ください。