結論

会議メモをAIに渡すと、決定事項、担当、期限、未決事項を分けた議事録を作れます。聞き取れなかった内容を推測させないことが重要です。

実際の進め方

  1. 01

    会議メモと基本情報を用意する

    日時、参加者、議題と、発言を簡単に記録したメモを用意します。録音を使う場合は社内規程と参加者の同意を確認します。

  2. 02

    必要な見出しと推測禁止を指定する

    議事録の形式を先に指定し、不明な担当者や期限は『要確認』と表示させます。

  3. 03

    参加者が決定事項と担当を確認する

    会議後できるだけ早く、決定事項、担当者、期限が正しいかを参加者へ確認します。

このような仕事で使えます

  • 定例会議
  • プロジェクト進捗会議
  • 顧客との打ち合わせ

そのまま使えるプロンプト

かっこ内を自社の情報に置き換えて、ChatGPTなどの生成AIへ入力してください。

あなたは会議事務局です。
以下のメモを、事実だけで議事録に整理してください。

【基本情報】
日時:
参加者:
議題:

【会議メモ】
(箇条書きのメモを貼る)

【出力形式】
1. 決定事項
2. ToDo(内容/担当/期限)
3. 未決事項
4. 主な議論
5. 次回確認事項

メモにない情報は補わず、不明な担当や期限は『要確認』と書いてください。

入力すると、こうなります

以下は使い方を示すサンプルです。実際の内容は、入力する情報や利用するAIによって変わります。

INPUT

入力例

議題:新しい問い合わせ窓口
・10/1から試験運用の方向
・営業部でまず試す。担当は田中さん
・FAQの初稿は来週。期限の日付は未確認
・個人情報の扱いは法務確認が必要
OUTPUT

出力例(イメージ)

決定事項:10月1日から営業部で試験運用する方向
ToDo:FAQ初稿を作成/田中さん/期限:要確認
未決事項:個人情報の取扱ルール
次回確認事項:法務確認の結果、FAQ初稿の期限

使う前に確認したいこと

録音・文字起こしを使う場合は、参加者への説明、保存期間、閲覧権限、個人情報の扱いを確認してください。

※AIサービスの機能、料金、利用条件は変更される場合があります。導入時は各サービスの公式情報をご確認ください。