結論
過去の問い合わせを個人情報を除いて整理すると、AIで質問の分類とFAQの下書きを作れます。回答できない質問の相談先も決めます。
実際の進め方
- 01
問い合わせ履歴を匿名化する
氏名、メールアドレス、注文番号などを削除し、質問と正しい回答だけを用意します。
- 02
似た質問をまとめて回答案を作る
似た質問を一つにまとめ、最初の一文で回答し、その後に条件や手順を書く形へ整えます。
- 03
正式情報と相談先を設定する
規約、料金、最新の運用と照合し、FAQで解決しない場合の問い合わせ先を明記します。
このような仕事で使えます
- サービス利用前の質問
- 社内ヘルプデスク
- 店舗の予約・変更案内
そのまま使えるプロンプト
かっこ内を自社の情報に置き換えて、ChatGPTなどの生成AIへ入力してください。
あなたはFAQの編集者です。 以下の匿名化済み問い合わせ履歴を、FAQ候補に整理してください。 【正式な回答ルール】 (規約、料金表、社内ルールなど) 【問い合わせ履歴】 (質問と正しい回答を貼る) 似た質問をまとめ、『カテゴリ』『質問』『100字以内の回答』『詳細手順』『有人対応が必要な条件』を出してください。 正式な回答ルールにない内容は推測せず、『要確認』としてください。
入力すると、こうなります
以下は使い方を示すサンプルです。実際の内容は、入力する情報や利用するAIによって変わります。
入力例
ルール:予約変更は前日18時までWebで可能。当日の変更は電話対応。 履歴:明日の予約を変えたい/今日の予約時間を遅らせたい/変更画面が見つからない
出力例(イメージ)
カテゴリ:予約変更 質問:予約日時は変更できますか? 回答:前日18時まではWebで変更できます。当日の変更は店舗へお電話ください。 詳細手順:マイページ→予約一覧→変更 有人対応:当日の変更、変更ボタンが表示されない場合
使う前に確認したいこと
問い合わせ履歴を入力する前に個人情報を削除し、公開する回答は規約・料金・運用の責任者が確認してください。
※AIサービスの機能、料金、利用条件は変更される場合があります。導入時は各サービスの公式情報をご確認ください。